しょう【賞】
[音]ショウ(シャウ)(呉)(漢) [訓]めでる ほめる [学習漢字]5年 1 功績・善行などをほめる。「賞賛・賞辞・賞揚/激賞・推賞・嘆賞・信賞必罰」 2 功績・善行などに対して与えられる金品...
しょう‐び【称美/賞美】
[名](スル) 1 ほめたたえること。賛美。「武勇を—する」 2 美しさ、うまさなどを心から味わうこと。「紅葉を—する」
じゅくどく‐がんみ【熟読玩味】
[名](スル)詩文をよく読み、その意味を十分に味わうこと。
じょう‐しゅ【情趣】
しみじみと落ち着いた気分やおもむき。「古都の—を味わう」
せんちゃ‐どう【煎茶道】
(抹茶を味わう茶道に対し)煎茶の味を楽しむ茶道。独自の道具と作法がある。江戸時代、黄檗宗の僧隠元が始め、売茶翁(ばいさおう)が広めたとされる。
そ【咀】
[音]ソ(慣) ショ(漢) かむ。かんで味わう。「咀嚼(そしゃく)」
そ‐しゃく【咀嚼】
[名](スル) 1 口の中で食べ物をよくかみ砕き、味わうこと。「—して消化をよくする」 2 言葉や文章などの意味・内容をよく考えて理解すること。「名言を—して味わう」
たび‐ごころ【旅心】
1 旅をしているときの心持ち。旅の心。旅情。たびごこち。「—を味わう」 2 旅に出たいと思う気持ち。「—を誘われる」
だいご‐み【醍醐味】
1 仏語。仏陀の、最上で真実の教え。 2 物事の本当のおもしろさ。深い味わい。「読書の—を味わう」
ダンス【dance】
舞踊。特に社交ダンスをいうこともある。「フォーク—」「ジャズ—」 [補説]イメージをとらえた表現や踊りを通して仲間とのコミュニケーションを豊かにし、感じを込めて踊ったり、自己を表現したりすること...