ちゅう‐ぼん【中品】
1 仏語。三品の中位。上品と下品の間。また、九品(くほん)のうち、中品上生・中品中生・中品下生の総称。 2 程度が中くらいであること。「工(たく)みを取り、珍しきものに寄るはその次なり。—にして...
ちょうせい‐ひん【調製品】
複数の原料を混合した食品。例えば、米粉調製品は米粉に砂糖や澱粉(でんぷん)を混ぜたものをいう。
ちょうど‐ひん【調度品】
日常的に用いる道具類。
チルド‐しょくひん【チルド食品】
低温(0度前後)で輸送、販売される食品。チルドビーフ、チルドデザート(ゼリーやケーキなど)、チルドジュース、その他スープなどの料理がある。
ちん‐ぴん【珍品】
珍しい品物。
ていジーアイ‐しょくひん【低GI食品】
GI値が比較的低い食品。血糖値の上昇が抑えられることから、糖尿病の予防や治療に効果があるとされる。野菜、豆類、全粒粉、乳製品など。 [補説]オーストラリアのシドニー大学では、GI値が55以下の食...
ていぶんし‐いやくひん【低分子医薬品】
分子量が数十から数百程度の医薬品の総称。主に化学合成によって製造する。低分子のため、組織移行性がよい。一方、本来は治療対象ではない組織や細胞まで医薬品の作用が及ぶ可能性がある。低分子薬。
てきおうがい‐いやくひん【適応外医薬品】
⇒適応外薬
て‐じな【手品】
1 巧みな手さばきで、人の目をくらまし、不思議なことをしてみせる芸。奇術。「—の種あかし」 2 人の目を別にそらして人をあざむくための手段や方法のたとえ。マジック。トリック。まやかし。「言葉の—...
てまわり‐ひん【手回り品】
いつも身辺に置いて使用する物品。また、旅行などをするときの携帯品。