ごしゅいん‐ち【御朱印地】
⇒朱印地
ごたい‐とうち【五体投地】
仏教徒が行う最高の敬礼法。両ひざ・両ひじを地に着けて伏し、さらに合掌して頭を地につける。接足作礼(さらい)。
ご‐ち【五地】
5種類の土地。山林・川沢・丘陵・墳衍(ふんえん)(丘と平地)・原隰(げんしゅう)(高原と低い湿地)。五土。
ごてん‐ちゃくち【五点着地】
高所から飛び降りるときに、けがなどを回避するために衝撃を体の各所に分散させる着地方法。足先で着地したあと、体を丸めて転がりながら脛(すね)の外側・尻・背中・肩を接地させる。五点接地。
ご‐とうち【御当地】
1 他の土地の人が、敬意を表して訪問した土地をいう語。御当所。「—は初お目見得です」 2 その土地特有の、また、その地域独特のという意を含んで使う語。他の語と複合して使うことが多い。「—ソング」...
ごふん‐じ【胡粉地】
漆塗りの下地として胡粉を塗ったもの。
ごりょう‐ち【御料地】
皇室の所有地。
さいそう‐ち【採草地】
家畜の飼料や堆肥の原料となる草を刈り取るための草地。
さい‐ち【采地】
領地。知行所。采邑(さいゆう)。
さき‐じ【先地】
洋服などを注文する際、客が生地を持参すること。また、その生地。