インフルエンザきん‐ビーがた【インフルエンザ菌b型】
⇒ヒブ(Hib)
うるさ‐がた【煩型】
何にでも口を出し、文句を言いたがる性質。また、そのような人。
うんりゅう‐がた【雲竜型】
横綱土俵入りの型の一。四股(しこ)のあと、せり上がりのときに左手を脇につけ右手をのばす。第10代横綱の雲竜久吉が行った型にならうもの。→不知火(しらぬい)型
エスティーアール‐たけい【STR多型】
⇒マイクロサテライト多型
エックスワイ‐がた【XY型】
性染色体にX・Yの2型あるもの。ショウジョウバエ、ヒト、その他の哺乳類にみられる。哺乳類では男性を示す。リゲウス型。
えび‐がた【海老型】
飛び込み競技や競泳スタートでの、空中姿勢の一。エビのようにからだを腰の部分で二つに折る型。パイク。
エムエヌしき‐けつえきがた【MN式血液型】
人間の血液型分類方式の一。血球中の凝集原であるM抗原とN抗原の有無により、血液をM・N・MNの3型に分ける。親子鑑定などに利用される。
エービーオーしき‐けつえきがた【ABO式血液型】
人間の血液型分類方式の一。AおよびBの凝集原と抗Aおよび抗Bの凝集素の有無により、A・B・O・ABの4型に分ける。血液型のうちで最初に発見され、臨床的にも最も重要。
おう‐がた【凹型】
凹の字のように、中ほどがくぼんだ形。⇔凸型(とつがた)。
おお‐がた【大形/大型】
[名・形動] 1 形が大きいこと。また、そのものや、そのさま。「—の魚」⇔小形。 2 (大型)内容・規模が他のものより大きいこと。また、そのさま。「—の台風」「—の新人」「—バス」⇔小型。 3 ...