コピースタンプ
《(和)copy+stamp》フォトレタッチソフトで、画像の一部のパターンを複製して、任意の場所にそのパターンを合成すること。写真の一部に不要な被写体があった場合、背景を複製して消去することが可...
コベント‐ガーデン【Covent Garden】
英国の首都ロンドン中心部の一地区。13世紀にウエストミンスター寺院所有の菜園があった場所で、1974年まで青果物市場が置かれた。市場跡地はショッピングセンターになっている。 にある王立歌劇...
コペルニクス‐げんり【コペルニクス原理】
宇宙原理に同じ。天文学者コペルニクスが地動説を唱え、地球が宇宙の中心といった特別な場所ではないと示したことに由来する。
コペンハーゲンだいがく‐しょくぶつえん【コペンハーゲン大学植物園】
《Botanisk have》デンマークの首都コペンハーゲンにある植物園。コペンハーゲン大学デンマーク自然史博物館に所属する。1600年頃に王の薬草園として創設され、1870年に現在の場所に移設...
コボ‐グロー【kobo glo】
カナダのコボ社が提供する電子書籍リーダー。前面にフロントライトが内蔵されており、暗い場所でも使用できる。→コボタッチ
こもり‐ず【隠り処/隠り所】
草木などに覆われて、他から見えない場所。また一説に、水草に覆われて見えない沼や沢。「—の沢たつみなる岩根ゆも通りて思ふ君に逢はまくは」〈万・二七九四〉
こもりず‐の【隠り処の】
[枕]隠れて見えない場所の意から、「下」にかかる。「—下よ延(は)へつつ行くは誰が夫(つま)」〈記・下・歌謡〉
こらえ‐ば【堪え場】
1 こらえなければならない時・場所。「この—をしのがなくては会社はつぶれてしまう」 2 敵の攻撃を食い止める場所。「北国の勢を待つまでの—もなかりければ」〈太平記・二〇〉
コリジョンコース‐げんしょう【コリジョンコース現象】
《collisionは衝突の意》見通しがよい場所であるにもかかわらず、交差する進路をとる自動車や航空機などが互いに相手を認識できず、衝突事故が起きる現象。 [補説]交差する点に、双方が同一の速度...
こり‐ば【垢離場】
1 水垢離の行(ぎょう)をする場所。 2 江戸末期、大山参りに出立する人が垢離を取った、江戸両国の隅田川べりの盛り場。