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辞書
ろく‐じん【六塵】
仏語。色・声・香・味・触・法の六境のこと。心を汚し煩悩を起こさせるのでいう。
わくせいかん‐くうかんじん【惑星間空間塵】
⇒惑星間塵
わくせいかん‐じん【惑星間塵】
太陽系内の惑星間空間に存在する微細な粒子。宇宙塵のうち、地球上にそのまま落下したり、地球外縁で採取されるものをさす。主に黄道面付近に分布し、鉄やケイ素などからなる。
わこう‐どうじん【和光同塵】
1 《「老子」四章「和其光、同其塵」から。光をやわらげてちりに交わるの意》自分の学徳・才能を包み隠して俗世間に交わること。 2 仏語。仏・菩薩(ぼさつ)が本来の威光をやわらげて、ちりに汚れたこの...
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