たざい‐へいよう【多剤併用】
⇒ポリファーマシー
たざ‐はいいし【多座配位子】
配位子のうち、二つ以上の配位部位をもつもの。配位する原子の数によって、二座配位子、三座配位子、四座配位子などとよぶ。
た‐し【多士】
多くのすぐれた人物。
た‐し【多子】
子供の数が多いこと。子だくさん。
た‐しき【多識】
[名・形動]多くの物事を知っていること。博識。「博学で—な(の)人」
たしき‐うん【多色暈】
黒雲母(くろうんも)・角閃石(かくせんせき)などが、ジルコンなどの放射性鉱物を含んでいるとき、その周りにできる球状の多色性の強い変色帯。多色性ハロー。たしょくうん。
たしき‐せい【多色性】
偏光顕微鏡で白色偏光を通して見た鉱物の色が、偏光の振動方向により異なる現象。たしょくせい。
たしょく‐せい【多色性】
⇒たしきせい(多色性)
たしきせい‐ハロー【多色性ハロー】
⇒多色暈(たしきうん)
たし‐さいさい【多士済済】
[名・形動]⇒たしせいせい(多士済済)