出典:gooニュース
ロシア 大陸間弾道ミサイルで初めてウクライナを攻撃
ロシアが核弾頭を搭載可能なICBM(大陸間弾道ミサイル)で初めてウクライナを攻撃しました。戦況は急激にエスカレートしています。 ウクライナ軍によりますと、ロシア軍が21日、ICBMをロシア南部のアストラハンから発射しました。 ミサイルはウクライナ東部のドニプロに着弾したということです。 現在までに被害の情報は入っていません。
ロシア “核搭載可能”大陸間弾道ミサイルでウクライナを攻撃 今回の戦争で初めての使用
ロシアが核弾頭を搭載可能なICBM(=大陸間弾道ミサイル)で初めてウクライナを攻撃しました。
北朝鮮の大陸間弾道ミサイル「火星19型」に固体燃料使用した最新型エンジンが搭載 ロシアが技術支援をした可能性が浮上
北朝鮮は10月31日、最新型のICBM=大陸間弾道ミサイル「火星19型」を初めて発射し、高度と飛行距離などが過去最高を記録したと発表しました。韓国軍の分析の結果、ミサイルには固体燃料を使用した最新型のエンジンが搭載されていたことがわかり、エンジンについてロシアから提供された可能性が浮上しているということです。
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