出典:gooニュース
金正恩のICBM基地が「壊滅的被害」…地下トンネル水没、復旧も見通せず
北朝鮮北部・慈江道(チャガンド)の奥深く、和坪(ファピョン)郡の檜中里(フェジュンリ)にある朝鮮人民軍(北朝鮮軍)戦略軍傘下の大陸間弾道ミサイル(ICBM)運用旅団は、北朝鮮の核戦略の中心となる軍事施設のひとつと言われている。 そこが、今年夏の記録的な大雨で大きな被害を受けたと、デイリーNKの軍内部情報筋が伝えた。
ロシアが撃ったミサイル ICBMではなく「新型ミサイル」の可能性高い 史上初の事例
当初ICBMと報告があったが違う?ウクライナがICBMと主張したミサイルの詳細判明か アメリカ国防総省は2024年11月21日、ウクライナのドニプロ地域に発射されたロシアのミサイルは、新型の中距離弾道ミサイル(IRBM)の可能性が高いと見解を示しました。
「速度・高度などすべての特性はICBMだ」ゼレンスキー大統領
ウクライナ国防省はロシアが核弾頭を搭載可能なICBM(大陸間弾道ミサイル)で初めてウクライナを攻撃したと発表しました。状況激化の懸念が急激に高まっています。 ウクライナ軍はロシア軍が21日、ICBMをロシア南部のアストラハンから発射したと発表しました。
もっと調べる