しょく‐の‐さいだい【食の最大】
⇒食甚
しんしょう‐ぼうだい【針小棒大】
[名・形動]《針のように小さいことを棒のように大きく言う意から》小さい事柄を大げさに誇張して言いたてること。また、そのさま。「—に言い触らす」
しんぞう‐ひだい【心臓肥大】
⇒心肥大(しんひだい)
しん‐だい【信大】
「信州大学」の略称。
しん‐だい【新大】
新潟大学の俗称。
しん‐だい【深大】
[形動][文][ナリ]深くて大きいさま。「—な感動を人の心に与える」〈藤村・破戒〉
しん‐だい【神大】
神戸大学の俗称。→じんだい(神大)
しん‐ひだい【心肥大】
主に心臓の心室の筋肉が肥厚している状態。弁膜の障害などで血液を送るため余分に仕事をする状態が続くと起こりやすい。また、スポーツ選手でもみられる。心臓肥大。
しんよう‐かくだい【信用拡大】
市場に資金が十分に供給され、銀行が積極的に貸し出しを行う状態。⇔信用収縮。→信用膨張
じ‐だい【事大】
《「孟子」梁恵王下の「惟(ただ)智者のみ能(よ)く小を以て大に事(つか)うるを為す」から》力の弱い者が力の強い者にうまくつかえること。