じん‐だい【神大】
神奈川大学の俗称。→しんだい(神大)
すい‐だい【水大】
仏語。四大(しだい)・五大・六大の一。水のように、湿った性質があって、ものを摂取し集める働きがあるもの。
すん‐だい【駿大】
駿河台大学の俗称。
せい‐だい【正大】
[形動][文][ナリ]態度や言動などが正しく、堂々としているさま。「—にして且つ公明なるべし」〈織田訳・花柳春話〉
せい‐だい【盛大】
[名・形動]事業・集会などが、きわめて盛んなこと。りっぱで大規模なこと。また、そのさま。「—な式典」 [派生]せいだいさ[名]
せん‐だい【専大】
「専修大学」の略称。
ぜつ‐だい【絶大】
[名・形動]きわめて大きいこと。また、そのさま。「—な(の)支援」「—な(の)信用」
そう‐だい【壮大】
[名・形動]規模が大きくてりっぱなこと。また、そのさま。「—な構想」「気宇—」 [派生]そうだいさ[名]
そう‐だい【早大】
早稲田大学の俗称。
そ‐だい【措大】
1 優秀な書生。秀才。 2 貧乏な書生。また、書生をあざけっていう語。窮措大。「ああ—われ、痩せて髪長き」〈鉄幹・泣菫と話す〉