だいきょう‐だい【大教大】
大阪教育大学の俗称。
だいこう‐だい【大工大】
大阪工業大学の俗称。
だい‐だい【大大】
[副] 1 大きい感じを与えるさま。太っているさま。「低くても—として豊満に見えるけれども」〈谷崎・細雪〉 2 広く場所をとっているさま。「両脚を無遠慮に伸ばし、—と寝そべりだした」〈長与・竹沢...
だいとう‐だい【大東大】
「大東文化大学」の略称。
ちゅう‐だい【中大】
「中央大学」の略称。
ちょう‐だい【長大】
[名・形動] 1 長くて大きいこと。たけが高く大きいこと。また、そのさま。「—な小説」「—な植物」⇔短小。 2 大人になること。また、そのさま。「然らば、年—なるに及び」〈中村訳・西国立志編〉...
ちょ‐だい【著大】
[名・形動]いちじるしく大きいこと。目立って大きいこと。また、そのさま。「漸く四方に延蔓し其数—に至り」〈神田孝平・明六雑誌二六〉
てい‐だい【帝大】
「帝国大学」の略。
てきおう‐かくだい【適応拡大】
医薬品の適応症を追加すること。例えば、狭心症治療薬として薬事承認を取得している医薬品が、高血圧に対する効果・効能を追加申請し承認を取得するなど。適応追加。→適応外薬
てん‐だい【椽大】
たるきほどの大きさ。