きょう‐だい【強大】
[名・形動]強くて大きいこと。また、そのさま。「—な勢力を誇る」⇔弱小。 [派生]きょうだいさ[名]
きょう‐だい【矜大】
おごりたかぶること。尊大。
きょくい‐だい【旭医大】
旭川医科大学の俗称。
きょく‐だい【極大】
[名・形動] 1 きわめて大きいこと。また、そのさま。「—な被害」⇔極小。 2 関数f(x)がx=aにおいて増加から減少の状態に変わるとき、関数f(x)はx=aで極大であるという。このときのf(...
きょ‐だい【巨大】
[名・形動]非常に大きいこと。また、そのさま。「—な船体」 [派生]きょだいさ[名]
きん‐だい【近大】
「近畿大学」の略称。
きん‐だい【金大】
金沢大学の俗称。
ぎ‐だい【岐大】
「岐阜大学」の略称。
ぎょうしんせいししんせい‐おんだんかきょくだい【暁新世始新世温暖化極大】
⇒ピー‐イー‐ティー‐エム(PETM)
くう‐だい【空大】
仏語。五大・六大の一。無礙(むげ)(何物にも妨げられないこと)を本性とし、無障(障りとならないこと)を働きとして、万物の存在を可能にしているもの。