さい‐だい【埼大】
「埼玉大学」の略称。
さい‐だい【最大】
もっとも大きいこと。「世界—の国」⇔最小。
さい‐だい【細大】
細かいことと大きなこと。細事と大事。巨細(こさい)。「時世(ときよ)時世の情態をば—となく写しいだして」〈逍遥・小説神髄〉
さ‐だい【佐大】
「佐賀大学」の略称。
さつい‐だい【札医大】
「札幌医科大学」の略称。
さん‐だい【三大】
仏語。体大・相大・用大(ゆうだい)の称。人間の心の本体・すがた(相)・作用が、本来は広大無辺であることをいう。大乗起信論は、心の実体である真如を体大、その真如が無量の徳を備えることを相大、真如が...
さん‐だい【散大】
[名](スル)瞳孔が開くこと。
しず‐だい【静大】
「静岡大学」の略称。
し‐だい【四大】
1 仏語。万物の構成要素とされる、地・水・火・風の四つの元素。四大種。 2 《1から構成されるとするところから》人間の肉体。「—の身を悩ます病は」〈鴎外・寒山拾得〉 3 道教で、道・天・地・王を...
し‐だい【市大】
「市立大学」の略。