と‐いうと【と言うと】
[連語] 1 ある事柄を受けて、そこから予想される内容や導かれる結論を示す。…とすると。…となると。「今週もだめ、来週もだめ—、今月は会えないね」 2 ある事柄を提示し、それに関連したことについ...
とうあつ‐せん【等圧線】
天気図上で、気圧の等しい地点を結んだ曲線。
とうおん‐せん【等温線】
天気図上で、気温の等しい地点を結んだ曲線。
とう‐てん【冬天】
冬の空。冬の天気。《季 冬》
どうご‐はんぷく【同語反復】
同じことを表す言葉の無意味な繰り返し。「善人は善(よ)い人だ」「未成年の小学生」「雨の降る日は天気が悪い」など。同義反復。トートロジー。
どよん‐と
[副](スル) 1 空が暗く、雲が垂れ込めているさま。空気が重苦しく感じられるさま。「朝から—暗い天気だ」 2 気分がすっきりしないさま。鬱々としているさま。「—した気持ちを抱える」
どん‐てん【曇天】
くもりの天気。くもり空。
なお‐の‐こと【尚の事】
[副]「なお」を強めていう語。なおさら。よりいっそう。「天気がよければ、—旅は楽しい」
な‐づ・ける【名付ける】
[動カ下一][文]なづ・く[カ下二]名をつける。命名する。また、呼びならわす。称する。呼称する。「子犬をシロと—・ける」「天気雨のことを—・けて狐の嫁入りという」
なに‐ぶん【何分】
[名] 1 はっきりしない内容を漠然と表す。なんらか。「いずれ—の沙汰があるだろう」 2 あまり多くない数量を漠然と表す。いくらか。なにがし。「—の御寄付をお願いいたします」 [副] 1 適...