うずまさ【太秦】
《古くは「うつまさ」とも。雄略天皇のとき、秦酒公(はたのさけのきみ)が賜った禹豆麻佐(うつまさ)に由来する》京都市右京区の地名。朝鮮から渡来した秦(はた)氏の居住した地で、氏寺として建立された広...
うずまさ‐がた【太秦形】
京都太秦の広隆寺にある石灯籠の形。
うずまさ‐でら【太秦寺】
広隆寺の異称。
おおいまつりごと‐の‐おおまえつぎみ【太政大臣】
「だいじょうだいじん(太政大臣)1」に同じ。
おおいまつりごと‐の‐つかさ【太政官】
「だいじょうかん(太政官)1」に同じ。
おおき‐おおいどの【太政大臣】
「だいじょうだいじん(太政大臣)1」に同じ。
おおき‐おおいもうちぎみ【太政大臣】
「だいじょうだいじん(太政大臣)1」に同じ。
おおき‐おとど【太政大臣】
「だいじょうだいじん(太政大臣)1」に同じ。
おお‐きさき【大后/太后】
1 (大后)皇后。おおきさい。「—とせむ美人(をとめ)をまぎたまふ時」〈記・中〉 2 (太后)皇太后。おおきさい。「天皇(すめらみこと)—共に大納言藤原家に幸(いでま)す日に」〈万・四二六八・詞書〉
おおた【太田】
群馬県南東部の市。子育て呑竜(どんりゅう)様として有名な大光院の門前町、日光例幣使街道の宿場・市場町として発展。自動車などの工業が盛ん。平成17年(2005)尾島町・新田町・薮塚本町と合併。人口...