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辞書
わら‐かか【藁嚊】
わらくずにまみれ汚れている女房。農家の主婦。「稲臼をひく—に読んで聞かせ侍るに」〈浮・一代男・跋〉
わらわ‐ごらん【童御覧】
五節(ごせち)の3日目である陰暦11月中(なか)の卯(う)の日に、五節の舞姫の付随の童女と下仕えの女房を清涼殿に召して天皇が観覧した儀式。
わる‐ごたち【悪御達】
口の悪い女房たち。「後の大殿のわたりにありける—の」〈源・竹河〉
我(われ)はと思(おも)・う
自分こそはと、気負ったりうぬぼれたりする。「所につけて—・ひたる女房の」〈枕・三〉
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