望洋(ぼうよう)の嘆(たん)
偉大な人物や深遠な学問に対し、自分の力のなさを嘆くこと。
ぼき‐がく【簿記学】
複式簿記の理論と技術を研究する学問。
ぼん‐がく【梵学】
1 梵語についての学問。 2 仏教についての学問。
ま【磨】
[常用漢字] [音]マ(呉) [訓]みがく する とぐ 1 こすってみがく。「磨崖仏(まがいぶつ)/研磨」 2 すりへる。「磨滅/鈍磨・不磨」 3 学問や技芸を向上させようと励む。「練磨・切磋琢...
まい‐しん【邁進】
[名](スル)恐れることなく突き進むこと。「学問に—する」「勇往—」
マイゼル‐シナゴーグ【Maiselova synagoga】
チェコの首都プラハ中心部、旧市街のユダヤ人地区(ヨゼホフ)にあるシナゴーグ。16世紀後半、ユダヤ人地区の有力者モルデカイ=マイゼルにより建造。元はルネサンス様式だったが、17世紀末の火災の後、バ...
まさ‐に【正に】
[副] 1 ある事が確かな事実であるさま。まちがいなく。本当に。「事実は—予言のとおりだった」 2 実現・継続の時点を強調するさま。ちょうど。あたかも。「彼は—車から降りた瞬間、凶弾に倒れた」 ...
まつ‐がく【末学】
1 重要でない枝葉末節の学問。 2 未熟な学問。また、未熟な学者。後進の学者。 3 学者が自分をへりくだっていう語。
まつり‐あ・げる【祭り上げる】
[動ガ下一] 1 尊いものとしてあがめる。「学問の神様として—・げる」 2 周囲の人たちが運動して、いやおうなしに高い地位に就かせる。「委員長に—・げる」 3 おだてあげて特別な処遇と思わせる。...
マテリアルズ‐インフォマティクス【materials informatics】
コンピューターによる情報科学の手法を材料科学に取り入れた学問分野。データマイニングや人工知能を用いることで、さまざまな材料を組み合わせて繰り返し実験を行う従来の手法に比べ、新規材料や代替材料の探...