しょくぶつせい‐きかん【植物性器官】
動物体で、呼吸・循環・消化・吸収・排出・代謝・生殖などにかかわる器官。植物にも共通の機能であるところからいう。→動物性器官
しょくぶつぼうえき‐かん【植物防疫官】
⇒防疫官
しょっかく‐きかん【触覚器官】
接触の刺激を感受する器官。脊椎動物の皮膚に分布する触点、無脊椎動物の触角・触手など。触覚器。触官。
しょっ‐かん【職官】
職務と官位。職と官。
しょっ‐かん【触官】
⇒触覚器官(しょっかくきかん)
しれい‐かん【司令官】
軍隊や自衛隊などで、大規模な部隊や艦隊を指揮・統率する職。また、その職にある者。
しれい‐ちょうかん【司令長官】
1 旧日本海軍で、天皇に直属して艦隊・鎮守府などの指揮・統率に当たった職。 2 司令官の指揮するいくつかの部隊を統合・指揮する職名。また、その職にある者。「連合艦隊—」
しん‐かん【神官】
神社に職を奉じ、神に仕え神事を執り行う人。特に公的に任命された神職。
しんぎ‐かん【審議官】
官僚の役職の一つ。省庁・部局の事務に関する重要事項の企画・立案に参画し、関係事務を総括整理する、指定職の国家公務員。事務次官級(総務審議官・財務官など)、局長級(大臣官房総括審議官など)、局次長...
しんさ‐かん【審査官】
ある事柄の審査をすることを職務とする公務員。