さんぎょうきょうそうりょくきょうか‐ほう【産業競争力強化法】
低迷が長引く日本の産業を持続的発展の軌道に乗せるため、競争力の強化に関する施策を総合的かつ一体的に進める目的で定められた法律。平成25年(2013)12月成立。 [補説]第二次安倍内閣が掲げるア...
三思(さんし)して後(のち)行(おこな)う
《「論語」公冶長から》何度もよく考えてから実行に移す。
さんじょう【三条】
姓氏の一。藤原北家閑院流。七清華(せいが)家の一。藤原実行を祖とし、邸宅が京都三条北にあったことから称した。 [補説]「三条」姓の人物三条実万(さんじょうさねつむ)三条実美(さんじょうさねとみ)
サーバー‐とうごう【サーバー統合】
企業などのコンピューターシステムにおいて、複数のサーバーを統合して、運用や保有に関するコストを削減すること。台数を集約する物理的統合のほか、管理ソフトを使用したり複数のオペレーションシステムを実...
サービス‐プログラム【service program】
コンピューターに最初から用意されているプログラムで、利用者のプログラムの実行の手助けやシステム運用のための定形的作業を行うもの。
ざ‐ろん【座論】
座して議論すること。座上の論議。また、実行を伴わない口先だけの議論。
ざんてい‐ぜいりつ【暫定税率】
暫定的に決めた税率。関税率において輸入品に対して暫定措置として定めた税率。また、ガソリン税において、本則税率とは別に期限を切って上乗せされる税率のこと。→実行税率 →揮発油税
ざんてい‐よさん【暫定予算】
本予算が会計年度の開始までに成立しない場合、暫定的に実行される予算。本予算が成立すると失効する。
シェル‐スクリプト【shell script】
UNIX系のオペレーティングシステムで動作する簡易プログラムの一。バッチ処理などに使われ、テキストファイルに記述された命令を順次実行する。
し‐こう【施行】
[名](スル) 1 実際に行うこと。政策・計画などを実行すること。実施。せぎょう。しぎょう。「命令を—する」 2 法令の効力を発生させること。せこう。「新税法を—する」