アイオーエス‐デバイス【iOSデバイス】
《iOS device》米国アップル社が開発したモバイル端末のうち、特に実行環境としてiOSを搭載するモデルの通称。iPhone、iPad、iPod touchなどをさす。iOS端末。iOS搭載...
アイシス【iesys】
遠隔操作ウイルスの一。有用なソフトウエアを装うなどしてユーザーに実行させ、パソコンにバックドアを設けて外部からの操作を可能にするもの。 [補説]平成24年(2012)、同ウイルスに感染したパソコ...
アイパース【iPaaS】
《integration platform as a service》自社で構築したコンピューターシステムとクラウドサービスを組み合わせ、統合して利用するための実行環境全体を提供するサービス。異...
青白(あおじろ)きインテリ
理屈ばかり多くて、実行力に乏しい知識人をあざけっていう言葉。昭和10年(1935)ごろ流行。
アクティブ‐スクリプト【active script】
米国マイクロソフト社のブラウザー、Internet Explorerが搭載する機能の一。JavaScriptやVBScriptなどのスクリプト言語を実行できる。
足
I1〔動物の脚〕a leg;〔たこ・いかの〕an arm足の長い少女a long-legged girl足を組むcross one's legs足を伸ばす[曲げる]stretch [bend] ...
あしをひっぱる【足を引っ張る】
彼はそれを実行しようとしたが仲間たちに足を引っぱられたHe was frustrated [thwarted] by his colleagues in his attempt to carry...
危ない
1〔危険な〕dangerous;〔冒険的な〕risky, hazardousこの川で泳ぐのは危ないよIt's dangerous to swim in this river.危ない遊びa dan...
委員
〔全体〕a committee, a commission(▼commissionは主に政府の任命による);〔個人〕a member of a committee, a committee me...
委員会
a committee ((on));〔特に政府任命の〕a commission ((on)),・a board;〔会議〕a committee meeting小委員会a subcommitte...
じっこう【実行】
[共通する意味] ★実際に行うこと。[英] practice[使い方]〔実行〕スル▽暗殺計画を実行する▽公約の実行を果たす▽不言実行〔実践〕スル▽教えをみずから実践する▽考えを実践に移す〔履行〕...
じっせん【実践】
[共通する意味] ★実際に行うこと。[英] practice[使い方]〔実行〕スル▽暗殺計画を実行する▽公約の実行を果たす▽不言実行〔実践〕スル▽教えをみずから実践する▽考えを実践に移す〔履行〕...
りこう【履行】
[共通する意味] ★実際に行うこと。[英] practice[使い方]〔実行〕スル▽暗殺計画を実行する▽公約の実行を果たす▽不言実行〔実践〕スル▽教えをみずから実践する▽考えを実践に移す〔履行〕...
ためらい
[共通する意味] ★決断がつかず、迷うこと。[英] hesitation[使い方]〔躊躇〕スル▽自説の発表を躊躇する▽躊躇なく承諾する〔逡巡〕スル▽あれこれ逡巡しながらも出かけて行く▽逡巡するこ...
ちゅうちょ【躊躇】
[共通する意味] ★決断がつかず、迷うこと。[英] hesitation[使い方]〔躊躇〕スル▽自説の発表を躊躇する▽躊躇なく承諾する〔逡巡〕スル▽あれこれ逡巡しながらも出かけて行く▽逡巡するこ...
あくすいきょうしゅ【悪酔強酒】
望んでいることと、実行することが相反すること。酒に酔うことはよくないと思いながらも、無理に酒を飲むことから。▽「悪酔」は酔うことをよくないと思うこと。「強酒」は無理に酒を飲むこと。「酔よいを悪にくみて酒さけを強しう」と訓読する。
いしはくじゃく【意志薄弱】
意志が弱くて決断することができなかったり、物事を我慢する気持ちの弱いさま。また、一度決めたことを、人の意見ですぐ翻す場合にも用いる。
いってきせんきん【一擲千金】
一時に惜しげもなく大金を使うこと。大事を思い切りよく実行すること。豪快な振る舞いや思い切りのよいたとえ。一度の賭かけに惜しげもなく大金を賭ける意から。▽「擲」は投げる、投げ出す意。「千金一擲せんきんいってき」ともいう。
いぼくのしん【移木之信】
政治を行うものは、人民から信頼されるにたる人物であることを明らかにすべきであるということ。転じて、約束を実行することのたとえ。
こんちべんこう【困知勉行】
才能に恵まれない者が発憤し、ひたむきに努力を重ねること。人が踏み行うべき人倫の道を認識し実践していく三つの道程、「生知安行」「学知利行」「困知勉行」の第三。▽「勉行」はひたすら努力して実践すること。修養には先の三段階があるが、道が違うのみで結果は同じであるから才能の劣った者でも努力すべきことをいう語。
こうぶん‐てい【孝文帝】
[467〜499]中国、北魏の第6代皇帝。在位471〜499。姓は拓跋(たくばつ)、のち、元。名は宏(こう)。三長制と均田制を実行。平城(山西省)から洛陽へ遷都すると同時に風習・言語を中国風に改...
つづき‐やこう【都築弥厚】
[1765〜1833]江戸時代の豪農。三河の生まれ。矢作川から灌漑(かんがい)用水路(現明治用水)を引くため私財を投じて測量、幕府に願書を提出。工事が許可されるも実行前に破産・病没。
ノ‐テウ【盧泰愚】
[1932〜2021]韓国の軍人、政治家。第13代大統領。慶尚北道出身。1955年陸軍士官学校を卒業。80年全斗煥の後を受け軍保安司令官に就任し、翌年には政界入りした。88年から第13代大統領を...
ハリソン【Harrison】
(William Henry 〜)[1773〜1841]米国の政治家。第9代大統領。米英戦争などで活躍。上院・下院議員を歴任した後、1841年3月に大統領に就任。ホイッグ党。同年4月、任命後3...
ペタン【Henri Philippe Pétain】
[1856〜1951]フランスの軍人・政治家。第一次大戦のベルダンの戦いで国民的英雄となる。1940年に首相となり、ドイツに降伏、ビシー政権を樹立してナチス協力政策を実行。戦後、反逆罪で終身刑。