しん‐きゃく【新客】
1 新来の客。 2 行者・山伏などで、初めて山に修行に入る者。
じゅうさんにんのしかく【十三人の刺客】
工藤栄一監督による映画の題名。昭和38年(1963)公開。暴虐な藩主の暗殺指令を受けた刺客たちの戦いを描く集団抗争時代劇。出演、片岡千恵蔵、里見浩太朗、嵐寛寿郎ほか。 三池崇史監督によるの...
じゅく‐かく【熟客】
⇒じゅっかく(熟客)
じゅっ‐かく【熟客】
いつも来る客。なじみの客。じゅくかく。「—とともに来た無学の貴介子弟などは」〈鴎外・魚玄機〉
じょう‐かく【上客】
⇒じょうきゃく(上客)
じょう‐きゃく【上客】
《古くは「しょうきゃく」とも》 1 上座に就くべき、主だった客。 2 商売上での大切な、ありがたい客。上得意。
じょう‐かく【乗客】
⇒じょうきゃく(乗客)
じょう‐きゃく【乗客】
船舶・航空機・列車などに乗る客。また、乗っている客。じょうかく。「—名簿」
じょう‐かく【常客】
⇒じょうきゃく(常客)
じょう‐きゃく【常客】
店によく来るなじみの客。常連。