としょ‐しつ【図書室】
学校・会社・官庁などで、図書を集めて保管し、閲覧させる部屋。
としょじゅんびしつ【図書準備室】
田中慎弥の短編小説。平成18年(2006)「新潮」誌に掲載。同作を表題作とする作品集は平成19年(2007)刊行。
どう‐しつ【同室】
[名](スル) 1 同じ部屋。 2 住む部屋、泊まる部屋を同じくすること。「寮で—の友人」
ないかく‐あんぜんほしょうききかんりしつ【内閣安全保障・危機管理室】
「内閣官房内閣安全保障・危機管理室」の略。
ないかくかんぼう‐ないかくあんぜんほしょうききかんりしつ【内閣官房内閣安全保障・危機管理室】
国民の生命・身体・財産に重大な被害が生じるおそれのある緊急事態への対処などを担当する内閣官房の組織の一つ。昭和61年(1986)に内閣安全保障室として内閣官房に設置され、平成10年(1998)に...
ないかく‐じょうほうちょうさしつ【内閣情報調査室】
内閣官房に設置された組織の一つ。内閣の重要政策に関する情報の収集・分析その他の調査に関する事務を担当する情報機関で、内閣情報官が統括する。内調。サイロ(CIRO)。
ないかけい‐しゅうちゅうちりょうしつ【内科系集中治療室】
⇒シー‐シー‐ユー(CCU)
ない‐しつ【内室】
身分の高い人の妻を敬っていう語。転じて、一般に他人の妻を敬っていう語。令室。
にい‐むろ【新室】
新しくつくった家。「—に遊びして、夜を以て昼に継ぐに会ひぬ」〈顕宗紀〉
にゅう‐しつ【入室】
[名](スル) 1 部屋にはいること。「かぎを開けて—する」「—禁止」⇔退室。 2 研究室などの一員となること。「助手として—する」 3 《「論語」先進から》学芸の道の奥義に到達すること。 4 ...