こ‐か【古家】
古い家。古びた家。
こ‐か【故家】
古くから続いてきた家。旧家。
こくみん‐こっか【国民国家】
1 ⇒民族国家 2 国民を主体としてつくられた国家。市民社会を基盤としてつくられた国家。
こじつ‐か【故実家】
故実に詳しい人。また、故実を研究する人。
こじん‐とうしか【個人投資家】
会社の資産ではなく、個人の資産を、事業・不動産・証券などに投資をする人。機関投資家に対する語。
こせん‐か【古銭家】
古銭を収集することを趣味とする人。
こっ‐か【国家】
1 くに。 2 一定の領土とそこに居住する人々からなり、統治組織をもつ政治的共同体。または、その組織・制度。主権・領土・人民がその3要素とされる。
このえ【近衛】
姓氏の一。 五摂家の一。平安末期の関白藤原忠通の長男基実を祖とし、その子基通が京都近衛殿に住み、これを家名とした。以後、歴代摂政・関白・太政大臣を出した。明治になって公爵。 [補説]「近衛」...
こひつ‐か【古筆家】
古筆の鑑定をする専門家。古筆見。
こほう‐か【古方家】
江戸時代における漢方医の一派。古医方を重んずる医家。