フッガー‐け【フッガー家】
《Fugger》15、6世紀、ドイツのアウグスブルクの豪商の一族。東方貿易や鉱山経営によって巨富をなし、教皇や皇帝・諸侯らに融資を行うなどして国際政治にも大きな影響力を持った。
ふる‐いえ【古家】
古くなった家。ふるや。
ふる‐や【古屋/古家】
古くなった家。ふるいえ。
ぶ‐け【武家】
1 武士の家筋。武門。また、一般に武士の総称。⇔公家(くげ)。 2 室町時代、特に幕府あるいは将軍家をいう。
ぶっ‐か【仏家】
⇒ぶっけ(仏家)
ぶっ‐け【仏家】
1 仏の住む浄土。悟りの世界。 2 仏教徒。 3 僧のいる寺。仏道修行の道場。
ぶとう‐か【舞踏家】
踊りをおどることを職業とする人。
ぶよう‐か【舞踊家】
舞踊を職業とする人。
ぶんか‐こっか【文化国家】
警察国家・法治国家などの理念に対して、文化の発展・向上を指導理念とする国家。19世紀中葉のドイツで成立した国家理念。
ぶん‐け【分家】
[名](スル)家族の一員が、その所属していた家から分かれて新しく一家を構えること。また、その家。民法旧規定では、本家に従属する関係にあったが、現在は法律的意味はない。別家。「土地をもらって—する...