じゅく‐せい【塾生】
塾で学ぶ学生・生徒。塾に寄宿している学生・生徒。
じゅちゅうがた‐きかくりょこう【受注型企画旅行】
旅行会社が、旅行者の依頼に応じて、目的地・日程・交通手段・宿泊先などを提案し、実施する企画旅行。修学旅行・研修旅行などがこれにあたる。
じゅん‐けん【巡検】
[名](スル)見回って調べること。「消灯時に宿舎内を—する」
じゅん‐どう【順道】
[名・形動ナリ] 1 順当な道すじであること。また、そのさま。「路は—なれども宿の逆川(さかは)と云ふ処に泊る」〈海道記〉 2 順当な道理であること。また、そのさま。「何か差し置きお盃を頂戴致す...
じゅんび‐しゅくはく【準備宿泊】
福島第一原子力発電所事故後に伴う避難指示が解除された後、被災者がふるさとで生活を円滑に再開するための準備を進めやすくするため、避難指示区域内で禁止されている自宅等での宿泊を特例的に認める制度。
じゆう‐けんきゅう【自由研究】
小学校などで、主に夏休みなどの長期休暇中に生徒に与える宿題の一。自分で題目を見つけ、図書館などで調べて報告をまとめる。
じょ【女】
[名] 1 おんな。女性。婦人。また、むすめ。 2 二十八宿の一。北方の第三宿。うるきぼし。女宿。今の水瓶(みずがめ)座中の西部をさす。 [接尾]女性の名や号に付けて用いる。「千代—」「秋色...
ジョイセフ【JOICFP】
《Japanese Organization for International Cooperation in Family Planning》家族計画国際協力財団。開発途上国に対して、人口及び...
じょう【判官】
律令制で、四等官(しとうかん)の第三位。庁内の取り締まり、主典(さかん)の作る文案の審査、宿直の割り当てなどをつかさどった。「丞」「掾」など官司により用字が異なる。→四等官
じょうけんてき‐きせい【条件的寄生】
寄生生物が生活環のある段階において宿主から離れて単独で生活すること。