たいない‐しょうしゃ【体内照射】
内照射、あるいは内部被曝のこと。
たいばんエキス‐ちゅうしゃ【胎盤エキス注射】
⇒プラセンタ注射
たん‐しゃ【単射】
数学で、集合Aから集合Bへの写像で、Aの異なる要素にはBの異なる要素が対応するもの。一対一の写像。
チェレンコフ‐ほうしゃ【チェレンコフ放射】
⇒チェレンコフ効果
ちゅう‐しゃ【注射】
[名](スル) 1 注射器を使って薬液などを体内に注入すること。注入する部位によって皮下注射・筋肉注射・静脈注射などという。「抗生物質を—する」「静脈—」 2 水をそそぎかけること。転じて、じっ...
ちゅう‐しゃ【肘射】
ビームライフル専用の射撃姿勢。規定の椅子に腰かけ、両ひじをテーブル(射台)につけて構える。
ちょく‐しゃ【直射】
[名](スル) 1 光線がじかに当たること。まっすぐに照らすこと。「西日が—する」「ストロボを—する」「—光」 2 低く、ほとんど直線をなす弾道で発射すること。「—砲」→曲射 →平射
てんてき‐ちゅうしゃ【点滴注射】
薬液や栄養物の投与あるいは輸血などで、長時間かけて一滴ずつ静脈内に注入する方法。
でんきそうきょくし‐ほうしゃ【電気双極子放射】
振動または回転する電気双極子から電磁波が放射される現象。→双極子放射
とう‐しゃ【投射】
[名](スル) 1 光線や影などを投げかけること。「照明を舞台に—する」 2 「入射(にゅうしゃ)」に同じ。 3 ⇒投影(とうえい)4