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辞書
《「たむ(手向)け」の音変化。頂上で通行者が道祖神に手向けをしたことからいう》
1 山道をのぼりつめて、下りにかかる所。山の上り下りの境目。「—道」
2 物事の勢いの最も盛んな時。絶頂。「病気は今夜が—だ」「選挙戦が—にさしかかる」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
峠を越す
物事の絶頂の時が過ぎる。危ぶまれた時期を過ぎる。「暑さも—・した」
とうげしば【峠芝/峠柴】
ヒカゲノカズラ科の常緑、多年生のシダ。山地の林下に生え、高さ8〜20センチ。長楕円形の葉を密につけ、葉の付け根に黄色い胞子嚢 (ほうしのう) をつける。
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