てんたい‐たいきさ【天体大気差】
⇒大気差
デジタル‐かくさ【デジタル格差】
⇒デジタルデバイド
でんい‐さ【電位差】
「電圧」に同じ。
とう‐さ【等差】
1 ある一定の基準による等級の違い。「—をつける」 2 差が相等しいこと。
とし‐の‐さ【年の差】
互いの年齢の差。また特に、互いの年齢に大きな差があること。「—夫婦」
どう‐ざし【胴差】
木造建築の上階と下階の境界に用いる太い水平材。下階の柱頭をつなぎ、上階の床梁(ゆかばり)を支える。
どうちゅう‐ざし【道中差(し)】
江戸時代、町人などが旅をするときに腰に差した、護身用の短い刀。
ないりん‐さ【内輪差】
自動車などがカーブを曲がる際、回転中心側の前輪と後輪が描く円弧の半径に生じる差。大型トラックなど、車体の全長が長いほど内輪差は大きくなる。
なか‐ざし【中差/中挿】
1 (中挿)丸髷などの髻(もとどり)の中央に左右から差す笄(こうがい)。 2 箙(えびら)の中に差し入れてある矢で、上差(うわざし)以外の征矢(そや)。戦闘用とした。
なが‐わきざし【長脇差】
1 長い脇差。大脇差。 2 《江戸時代、関東で1を差していたところから》ばくち打ち。博徒(ばくと)。侠客(きょうかく)。