かる‐の‐いち【軽の市】
古代、大和国の軽で開かれた市。
かわぐち‐し【川口市】
⇒川口
かわごえ‐し【川越市】
⇒川越
かわさき‐し【川崎市】
⇒川崎
かわちながの‐し【河内長野市】
⇒河内長野
かわにし‐し【川西市】
⇒川西
かわのえ‐し【川之江市】
⇒川之江
かんおんじ‐し【観音寺市】
⇒観音寺
かんこう‐とし【観光都市】
観光資源が多く、観光で成り立っている都市。
かんさい‐ぶんかがくじゅつけんきゅうとし【関西文化学術研究都市】
大阪府・京都府・奈良県にまたがる、官民の研究機関が集積した地域。1970年代後半から国土庁(現在の国土交通省)や京都大学などの主導で計画が進み、1980年代に開発が開始。平成6年(1994)に「...