市で終わる言葉 31ページ目

きゅう‐いち【休市】

卸売市場などが、業務を休むこと。「—日」

きょうたなべ‐し【京田辺市】

⇒京田辺

きょうたんご‐し【京丹後市】

⇒京丹後

きょうと‐し【京都市】

⇒京都

きょえいのいち【虚栄の市】

《原題Vanity Fair》サッカレーの長編小説。1847〜1848年刊。虚栄に満ちた人間たちの俗物性を描き出し、当時の英国上流社会を鋭く風刺したもの。

きょたい‐とし【巨帯都市】

⇒メガロポリス

きよす‐し【清須市】

⇒清須

きよせ‐し【清瀬市】

⇒清瀬

きりしま‐し【霧島市】

⇒霧島

きりゅう‐し【桐生市】

⇒桐生