さん‐ぜつ【惨絶】
[名・形動]悲惨極まりないこと。非常にいたましいこと。また、そのさま。「—な事故現場」
さん‐ぜん【三千】
1 千の3倍の数。 2 非常に数の多いことを表す語。
サンフランシスコ‐さんち【サンフランシスコ山地】
《Sierra de San Francisco》メキシコ北西部、カリフォルニア半島中央部の山地。紀元前1100年頃から1300年頃にかけて先住民が描いたとされる、人間や狩りの風景、狩猟動物など...
さんよう‐ちゅう【三葉虫】
三葉虫綱の節足動物の総称。海生で、古生代カンブリア紀からペルム紀にわたって生存。体長はふつう3〜5センチ、体は扁平で多くの体節からなり、頭・胸・尾に分けられ、縦方向も三つに区分される。種類は非常...
サーバーかんし‐ツール【サーバー監視ツール】
サーバーが正常に稼働しているかどうかを監視するソフトウエアやシステム。システム管理者に代わって常時監視し、障害発生などの異常を検知して管理者にメッセージを送信する機能などをもつ。サーバー監視ソフト。
ざいこく‐しゅう【在国衆】
室町時代、京都に参勤することなく、常にその領国に居住していた守護大名。
ざ‐どうじょう【坐道場】
《「道場」は釈迦が悟りを開いた菩提道場のこと》仏語。常に仏道を説き修め、悟りを開くこと。
ざんねん‐むねん【残念無念】
非常にくやしいことを強めていう語。
シェルドル‐メドレセ【Sherdor Madrasasi】
ウズベキスタン南東部の古都サマルカンドにあるイスラム教の神学校。レギスタン広場の東側に位置する。17世紀の建造。2本の尖塔をもち、正面入口のアーチにはライオンと人の顔が描かれたタイル装飾が施され...
し‐おに【紫苑/紫菀】
《「おん(苑)」の「ん」を「に」で表記したもの》「しおん(紫苑)」に同じ。「うれしきこと有らん人は—を植ゑて常に見るべし」〈今昔・三一・二七〉