がっしゅうこく‐こくりつこうぶんしょかんきろくかんりちょう【合衆国国立公文書館・記録管理庁】
⇒ナラ(NARA)
きしょう‐ちょう【気象庁】
国土交通省の外局の一。全国の気象・地震・火山などを観測して、その資料を収集・配布し、天気予報・気象警報を発表するなど、気象関係業務を担当する。昭和31年(1956)に中央気象台を昇格・改組したもの。
き‐ちょう【帰庁】
[名](スル)外出先や出張先から役所に帰ること。「—して復命書を提出する」
きょうこう‐ちょう【教皇庁】
全世界のローマ‐カトリック教会の行政およびバチカン市国統治の中央機関。教皇と枢機卿によって運営される。法王庁。ローマ聖庁。ローマ教皇庁。
きょうそうしじょう‐ちょう【競争・市場庁】
⇒シー‐エム‐エー(CMA)
きんゆう‐ちょう【金融庁】
内閣府の外局の一。金融に関する制度の企画立案、金融機関の検査、監督、監視を担当する中央行政機関。平成12年(2000)に金融監督庁と大蔵省金融企画局が統合されて発足、翌年内閣府の外局に改組された...
ぎょうせい‐かんちょう【行政官庁】
1 国家の行政事務を行う中央・地方の官庁の総称。 2 内閣およびその下に属して、国家の意思を決定、表示する権限をもつ行政機関。
ぎょうせいかんり‐ちょう【行政管理庁】
行政機関の機構と運営に関する調査・勧告および行政監察などを行った総理府の外局。昭和23年(1948)設置。昭和59年(1984)総務庁に統合。
ぎょうせい‐ちょう【行政庁】
1 国または地方公共団体の意思を決定・表示する権限を有する行政機関。このうち、国の行政庁を特に、行政官庁という。 2 国または地方公共団体の行政機関の総称。
く‐けんさつちょう【区検察庁】
簡易裁判所に対応して設置される検察庁。検事または副検事を置き、検察官の事務を統括する。