出典:gooニュース
気象庁も雨量予測は“非常に困難”氾濫・土砂崩れ…記録的大雨で被害拡大 山形・秋田
■線状降水帯 気象庁“予測は困難”山形県舟形町では裏山が崩れ、住宅が土砂に巻き込まれました。駐車場などがあった建物の1階部分は完全に潰れ、2階部分も大きく傾いています。80歳の女性が一時、身動きできなくなりました。当時、消防団の活動のため、家を空けていた息子は…。
気象庁、山形県に再び大雨特別情報「地元市町村から発表されている避難情報に直ちに従い、身の安全の確保を」「夜間であることから、避難する際には周囲の状況を十分に確認」
地元気象台等が発表する地域に応じた詳細な情報を確認するとともに、今いる場所の災害発生の危険度を気象庁等ホームページのキキクルで確認してください」 (ABEMA NEWS)
気象庁1か月予報 真夏の厳しい暑さが続く 関東以西は晴れが多い傾向
2024/07/25 15:09 ウェザーニュース今日25日(木)、気象庁は7月27日から8月26日までの1か月予報を発表しました。引き続き気温の高い傾向が続く見通しです。全国的に暑さが厳しくなるため、熱中症に十分な注意が必要です。低気圧や前線の影響を受けやすい北日本や北陸では、降水量が平年より多くなる可能性があります。
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