おん‐どこ【温床】
⇒おんしょう(温床)
かいごがた‐りょうようびょうしょう【介護型療養病床】
⇒療養病床
かいご‐りょうようびょうしょう【介護療養病床】
療養病床の一つ。要介護認定を受けた患者に必要な看護、介護、および機能訓練その他の医療を提供するもので、介護保険が適用される。平成18年(2006)の医療保険制度改革に伴い、令和6年(2024)3...
かいてい‐ねっすいこうしょう【海底熱水鉱床】
深海底鉱物資源の一。海底から噴き出した熱水に含まれる金属成分が冷却されて固まり、沈殿してできた鉱床。レアメタル(希少金属)を豊富に含むことから、調査・開発が進む。日本近海では、伊豆、小笠原、沖縄...
かき‐どこ【牡蠣床】
カキの養殖場所。牡蠣田。
か‐しょう【河床】
川の底の地盤。かわどこ。
か‐しょう【火床】
ボイラーの燃料をたく所。
か‐しょう【花床】
⇒花托(かたく)
かじ‐どこ【舵床】
和船の最後部に横たわる梁の中央部の、舵をはめ込むように作った所。床船梁(とこふなばり)。床。
かせい‐こうしょう【火成鉱床】
マグマが冷え固まる過程で、特定の元素が濃集してできる鉱床。正マグマ鉱床・ペグマタイト鉱床・熱水鉱床などがあり、特に、正マグマ鉱床をさす。マグマ鉱床。