すん‐どめ【寸止め】
空手・剣道などの競技で、拳・足や木刀などを使った強烈で有効な打撃を相手の体に打ち込む寸前で止めること。
たい‐き【大気】
[名]天体の表面を取り巻いている気体の層。普通は地球の空気をさし、地上1000キロまで存在して太陽の強烈な紫外線やX線を遮るとともに保温の役割などを果たす。その95パーセントは地上20キロ以下...
たにおか‐やすじ【谷岡ヤスジ】
[1942〜1999]漫画家。愛媛の生まれ。本名、泰次(やすつぐ)。強烈なタッチで描かれたナンセンスなギャグ漫画を発表。個性的なキャラクターと台詞(せりふ)回しで話題を呼び、「鼻血ブー」など多く...
だみ‐え【彩絵/濃絵】
1 極彩色と金箔・銀箔を併用した、強烈な色彩効果をもつ障屏画(しょうへいが)。桃山時代に隆盛をみた。 2 濃彩を施した絵。
ど‐ぎつ・い
[形]色どりや人の言動などが強烈すぎて、不快感を与えるさま。「化粧が—・い」
ハード‐ロック【hard rock】
1960年代後半に現れたロックの演奏スタイル。絶叫するようなボーカルと強烈なビート、増幅した大音響を特色とする。
バイオレンス【violence】
1 激しさ。強烈さ。 2 暴力。暴行。
ホット【hot】
[名・形動] 1 熱いこと。また、そのさま。特に、飲食物などの熱くしたものにいう。「コーヒーを—で飲む」「—ミルク」⇔コールド。 2 ごく新しいこと。生々しいこと。また、そのさま。「—な話題」 ...
ホット‐コーナー【hot corner】
《強烈な打球が最も多く飛んでくるところから》野球で、三塁のこと。
ホンオ‐フェ
《(朝鮮語)》ガンギエイ(ホンオ)の刺身。新鮮な魚肉をそのまま食べるものと、かめなどに入れて発酵させたものがある。発酵させたものは、エイ自身のもつ尿素などからアンモニアが生成されるため、強烈な臭...