きょうはく‐しょう【強迫症】
⇒強迫性障害
きょうはく‐しんけいしょう【強迫神経症】
⇒強迫性障害
きょうはくせい‐しょうがい【強迫性障害】
強迫観念や強迫行為を主な症状とする精神疾患。意思に反して不快な考えが繰り返し頭に浮かび、また、不安を振り払うために同じ行動を繰り返し、生活にも支障が生じる神経症。不安障害の一種。治療には薬物療法...
きょうひ‐しょう【強皮症/鞏皮症】
⇒全身性硬化症
きょう‐ふう【強風】
1 強い風。 2 風速毎秒13.9〜17.1メートル、風力階級7の風。
きょうふう‐じく【強風軸】
高層天気図などにおいて、強風帯の中心を結んだ線。ジェット気流の中心線が、これに相当する。
きょう‐へい【強兵】
1 強い兵。強い軍隊。 2 軍備・兵力を増強すること。「富国—」
きょう‐べん【強弁/強辯】
[名](スル)無理に理屈をつけて、自分の意見や言い訳を通そうとすること。「自分を正当化するために—する」
きょう‐ぼう【強暴】
[名・形動](スル) 1 強くて荒々しいこと。また、そのさま。「—なるスパルタに争抗し」〈竜渓・経国美談〉 2 強迫や暴行を加えること。
きょう‐まく【強膜/鞏膜】
眼球の後部約6分の5を覆う白色の厚く強靭な線維性の膜。前方は角膜に連なる。結膜を透かして白目として見える。白膜。