がりっ‐と
[副] 1 堅いものを歯に強く力を入れてかむときの音を表す語。「氷を—かむ」「砂粒が—歯に当たる」 2 堅い物をこすったり、引っかいたりしたときの音を表す語。「車止めに—バンパーをぶつけてしまった」
がん‐しょう【銜傷】
馬の口に、くつわが当たることによってできた傷。
ガード‐マン
《(和)guard+man》警備・護衛を業務内容とする会社に属し、それらの任務に当たる人。
き‐あい【気合(い)】
1 精神を集中させて事に当たるときの気持ちの勢い。また、そのときの掛け声。「—がこもる」「—をかける」 2 呼吸。いき。「—をはかる」「—が合う」 3 その場の状態や雰囲気。「一重の垣が二人の間...
きゃく‐ふ【脚夫】
1 「運脚(うんきゃく)」に同じ。 2 荷物の運送などに当たる労働者。 3 郵便配達人の古い言い方。
きゅう【灸】
漢方医術の一。もぐさをつぼに当たる皮膚の特定の位置に据え、線香で火をつけて燃やし、その熱の刺激で病気に対する治癒力を促進する療法。やいと。
キューピッド【Cupid】
ローマ神話の恋の神クピドの英語名。ビーナスの子。弓矢を持つ裸の有翼の少年で、その矢に当たった者は恋心を起こすという。ギリシャ神話のエロスに当たる。 天王星の第27衛星。2003年にハッブル宇...
きょうか‐たんにんせい【教科担任制】
教員がそれぞれ専門の教科のみを担当し、指導に当たる制度。
きょうどう‐ち【共同地】
古代・中世ヨーロッパの農漁村で、住民が放牧・伐採・狩猟・漁労などに共同で利用した土地。日本での入会地(いりあいち)に当たる。
きょう‐わ【共和】
[名](スル)二人以上の人が共同し和合して事に当たること。「君民—して」〈金子堅太郎訳・政治論略〉