てら‐てがた【寺手形】
⇒寺請状(てらうけじょう)
ディーピー‐てがた【DP手形】
荷為替手形。貿易決済の支払い渡しで、輸出者が振り出す手形。
とうかく‐さんかくけい【等角三角形】
三つの内角がすべて等しい三角形。正三角形。
とうかく‐たかくけい【等角多角形】
内角がすべて等しい多角形。正多角形。
とうきゃく‐さんかくけい【等脚三角形】
⇒二等辺三角形
とうきゃく‐だいけい【等脚台形】
台形のうち、平行でない辺の長さの等しいもの。底辺の両端の角も等しい。等角台形。
とう‐けい【頭形】
人間の頭を真上から見た形。前後の長さと横幅の比によって、短頭・中頭・長頭に分ける。人種・民族などによって差がみられる。
とうしょばらい‐てがた【当所払い手形】
取引先から取り立てを依頼された手形のうち、支払場所である銀行の所在地が交換可能地域内にあるために、自店が加盟している手形交換所で交換できるもの。⇔他所払い手形。
とうせき‐へんけい【等積変形】
図形の面積を一定にしたまま、形を変えること。三角形で底辺の長さと高さを同じにしたまま、頂点を底辺に対して平行移動させたり、正方形を対角線で二分し、短辺どうしを接して二等辺三角形にしたりすることを指す。
とうへん‐さんかくけい【等辺三角形】
3辺の長さの等しい三角形。正三角形。