ていじていけい‐とうししんたく【定時定型投資信託】
ユニット型投資信託のうち、商品性格が同一のものを毎月募集する投資信託。ファミリーファンド。→スポット型投資信託
てき‐ぎょう【適業】
その人の素質や性格に合った職業。適職。「—を選ぶ」
てき‐せい【適性】
性格や性質が、その物事に適していること。また、その性格や性質。「—を見る」「—に欠ける」
テクノ‐いそんしょう【テクノ依存症】
《techno-dependency》コンピューターとだけ付き合ってきたために、人間とコミュニケーションがとれなくなった状態。性格の豊かさや柔軟性も失われる。テクノストレスの一つ。
てつ‐がく【哲学】
《philosophyの訳語。ギリシャ語のphilosophiaに由来し、「sophia(智)をphilein(愛する)」という意。西周(にしあまね)が賢哲を愛し希求する意味で「希哲学」の訳語を...
てんぴょう‐ぶんか【天平文化】
天平年間(729〜749)を中心に栄えた文化。唐および西域地方の影響を強く受けて国際的な性格を帯び、鎮護国家思想に基づく仏教興隆政策のもと、仏教美術の黄金時代を作り上げた。東大寺法華堂の諸仏や、...
で‐ぎらい【出嫌い】
[名・形動]外出を好まないこと。また、そういう人や、そのさま。出不精。「—な性格」
デコラティブ‐アート【decorative art】
装飾美術。インテリアや家具などの調度類を飾るための美術。工芸的性格をもつものが多い。
とう‐えい【投影】
[名](スル) 1 物の影を平面に映し出すこと。また、その影。 2 ある物の存在や影響が、他の物の上に現れ出ること。「子供に親の性格が—される」 3 数学で、物体に平行光線を当てて、その影を平面...
とうえい‐ほう【投影法】
1 「投影図法」に同じ。 2 意味のあいまいな絵などを見せて解釈させ、表出された傾向を分析して心の内面や性格を診断する方法。ロールシャッハ‐テストやTATなど。投射法。