せいとう‐せい【正当性】
社会通念上また法律上、正しく道理にかなっていること。「主張の—を認める」
せい‐とくせい【静特性】
電気機器や電子回路における、時間的に変化しない定常状態での特性。直流電圧をかけたときの電流と電圧の関係にみられる入出力の特性などをさす。→動特性
せいび‐せい【整備性】
《maintainability》⇒保守性
せいぶつがくてき‐あんぜんせい【生物学的安全性】
⇒バイオセーフティー
せいぶつ‐せい【生物性】
⇒アニマシー2
せいぶつ‐たようせい【生物多様性】
いろいろな生物が存在しているようす。生態系の多様性、種(しゅ)における多様性、遺伝子の多様性など、各々の段階でさまざまな生命が豊かに存在すること。バイオダイバーシティー。
せい‐ぶんかいせい【生分解性】
物質が微生物によって分解される性質であること。また、土中や水中の微生物が、高分子化合物を分解して無機物にすること。→生分解性プラスチック
せきねつ‐ぜいせい【赤熱脆性】
硫黄を多く含む炭素鋼が1000度付近の高温で脆化し、亀裂などが生じる現象。高温脆性。
せっきょく‐せい【積極性】
進んで物事を行おうとする性質。「—を養う」
せっしょく‐くっせい【接触屈性】
⇒屈触性