はん‐い【犯意】
その行為が犯罪となることを知りながら行おうとする意思。
バーゼル‐ごうい【バーゼル合意】
《Basel accord》バーゼル銀行監督委員会が公表する、国際業務を行う銀行の自己資本比率や資金の流動性に関する統一基準。バーゼル規制。 [補説]バーゼル銀行監督委員会の事務局が国際決済銀行...
パレスチナ‐ざんていじちごうい【パレスチナ暫定自治合意】
⇒オスロ合意
ひつ‐い【筆意】
１ 筆を運ぶときの気構え。また、書画のおもむき。ふでづかい。 ２ 詩文に現れる筆者の心構え。文章のおもむき。
ひょう‐い【表意】
１ 意味を表すこと。「文字の—性」 ２ 意思を表示すること。「—者」
び‐い【微意】
ささやかな志。寸志。自分の意志・気持ちを謙遜(けんそん)していう語。「—を表す」
ふ‐い【不意】
［名・形動］思いがけないこと。突然であること。また、そのさま。だしぬけ。「—の出来事」「—に現れる」 →突然［用法］
ふう‐い【諷意】
遠まわしに示された意味。ほのめかした気持ち。「小説に—を寓して世を誡むるの力あるは」〈逍遥・小説神髄〉
ふ‐ずいい【不随意】
［名・形動］意のままにならないこと。また、そのさま。「顔の筋肉が—に動く」
ふ‐ちゅうい【不注意】
［名・形動］注意が足りないこと。うかつなこと。また、そのさま。「—な操作で事故を起こす」
