こう‐くう【口腔】
「こうこう(口腔)」の慣用読み。医学でいう。
こう‐さい【鉱滓】
《「こうし(鉱滓)」の慣用読み》金属の製錬のときに、原料鉱石中から分離され、炉中の溶融金属の上に浮かぶかす。主に非金属の珪酸塩の酸化物からなる。スラグ。のろ。
こう‐しゅ【拱手】
[名](スル)「きょうしゅ」の慣用読み。
こう‐せい【更生】
[名](スル) 1 生き返ること。よみがえること。蘇生(そせい)。「荒れ果てた休耕田を—させる」 2 精神的、社会的に、また物質的に立ち直ること。好ましくない生活態度が改まること。「自力で—する...
こう‐はん【広播】
《「こうは(広播)」の慣用読み》広く播(ま)くこと。
こ‐しつ【固執】
[名](スル)《「こしゅう(固執)」の慣用読み》あくまでも自分の意見を主張して譲らないこと。「自説に—する」
さい‐ぜん【截然】
[ト・タル][文][形動タリ]「せつぜん(截然)」の慣用読み。
さい‐だん【截断】
[名](スル)「せつだん(截断)」の慣用読み。
さく‐げん【遡源/溯源】
[名](スル)「そげん(遡源)」の慣用読み。
さく‐よう【腊葉】
《「せきよう」の慣用読み》植物を平らにひろげて押して乾燥した標本。押し葉。