ゆうききんぞく‐かがくきそうはんのうほう【有機金属化学気相反応法】
⇒有機金属気相成長法
ゆうききんぞく‐かがくじょうちゃくほう【有機金属化学蒸着法】
⇒有機金属気相成長法
ゆうききんぞく‐きそうせいちょうほう【有機金属気相成長法】
原料に有機金属を含む混合ガスを用いた化学気相成長法。化合物半導体の作製に利用され、これにより発光ダイオードや半導体レーザーなどの光デバイスの大量生産が可能になった。有機金属化学蒸着法。有機金属化...
ゆうききんぞく‐シーブイディー【有機金属CVD】
⇒有機金属気相成長法
ゆき【雪】
1 雲の中で水蒸気が昇華し、成長した氷の結晶となって降ってくる白いもの。また、それが降り積もったもの。結晶は六方対称形が多いが、気温や水蒸気の量により形はいろいろ変わる。《季 冬》「宿かさぬ灯影...
ゆ・く【行く/逝く/往く】
[動カ五(四)] 1 向こうへ移動する。「はやく—・け」 2 目的地へ向かって進む。「学校へ—・く」 3 歩く。歩いて進む。「悪路を—・く」 4 通り過ぎる。「沖を—・く船」 5 年月が経過する...
ゆず‐ぼう【柚坊】
アゲハチョウ・カラスアゲハ・クロアゲハなどの幼虫。ユズ・カラタチなどの葉を食べて育ち、初め黒色で、成長すると緑色になり、触れると頭の後ろから黄色や朱色の肉角を出す。
ユー‐エヌ‐ディー‐ディー【UNDD】
《United Nations Development Decade》国連開発の10年。途上国の経済成長率引き上げを目指す国連の10年計画。1960年の第1次計画以降ほぼ10年ごとに更新され、現...
よう‐ご【養護】
[名](スル) 1 養い守ること。 2 児童・生徒の健康を保護し、その成長を助けること。 3 特に、保護を必要とする児童などを、特別な施設によって教育すること。
ようれい‐りん【幼齢林】
林分の年齢区分の一つ。一般に成長の早い樹種で10〜20年生、遅い樹種で30年生以下の森林をさす。→壮齢林 →老齢林