き‐せん【騎戦】
馬に乗って行う戦闘。
きどう‐さくせん【機動作戦】
軍隊の機動性を十分に生かして行う戦い。
きば‐せん【騎馬戦】
二、三人が組んで馬の形をつくり、その上に別の一人が乗り、敵味方に分かれて上に乗っている者を落とし合ったりその者の帽子などを取り合ったりする遊戯。
きゅう‐せん【休戦】
[名](スル) 1 戦争中、合意により戦闘行為を一時中止すること。「—条約」 2 争いごとを一時中止すること。「論争を一時—にする」
きょくしょ‐せん【局所戦】
限られた地域での争い、また、限られた一部分についての争い。「碁盤の右上隅での—」「法案上程に向け、各段階での—を重ねる」
きょくち‐せん【局地戦】
限られた地域内での戦争・戦闘。
ぎ‐せん【擬戦】
実戦になぞらえて行ういくさ。模擬戦。
ぎ‐せん【義戦】
正義を守るためのいくさ。
くう‐せん【空戦】
「空中戦」に同じ。
くうちゅう‐せん【空中戦】
1 航空機どうしによる空中での戦闘。空戦。 2 選挙戦術の一。知名度を生かし、街頭で名前を連呼して浮動層の支持を獲得すること。→地上戦2 3 文書や資料の提供がなく、発言のみで議論がなされること...