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て‐じな【手品】
1 巧みな手さばきで、人の目をくらまし、不思議なことをしてみせる芸。奇術。「—の種あかし」 2 人の目を別にそらして人をあざむくための手段や方法のたとえ。マジック。トリック。まやかし。「言葉の—...
てじな‐し【手品師】
手品を演じることを職業とする人。手品遣い。
てじな‐つかい【手品遣い】
「手品師」に同じ。
てじな‐ぶし【手品節】
古浄瑠璃の一。延宝〜元禄(1673〜1704)ごろ、手品市左衛門が江戸を中心に語ったもの。河東節に影響を与えたという。
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