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ちょうな【手斧/釿】
《「ておの」の音変化》大工道具の一。直角に曲がった大きな平鑿(ひらのみ)に木製の柄をつけた鍬(くわ)形の斧(おの)。木材を荒削りしたのち平らにするのに用いる。
ちょうな‐なぐり【手斧擲り】
材木の表面を手斧で削って仕上げること。「—の柱」
ちょうな‐はじめ【手斧始め】
1 家の建築に際し、大工が仕事を始める日に行う儀礼。木造(こづく)り始め。斧(おの)始め。 2 正月に大工が行う仕事始めの行事。《季 新年》
ちょうな‐め【手斧目】
手斧で削った跡。
て‐おの【手斧】
「ちょうな」に同じ。
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