し‐ひょう【師表】
世の人の模範・手本となること。また、その人。「後人の—となる」
しま‐ちょう【縞帳】
⇒縞手本(しまでほん)
しょうがくとうしひかぜい‐せいど【少額投資非課税制度】
個人向けの投資優遇制度。平成26年(2014)1月導入。株式や投資信託の配当や譲渡益について、毎年100万円を上限とする新規購入分が最長5年間、非課税になる。非課税投資枠は最大500万円。制度を...
しょふ【書譜】
中国、唐代の書論。孫過庭著。著者真跡と伝えられ、草書の手本として珍重される。
紳(しん)に書(しょ)す
忘れないように紳の末端に書いておく。転じて、よく覚えておき、常に手本とする。
じゅん‐ぎ【準擬】
他のものを手本にしてまねること。また、仮に他のものに見立てること。「太玄経と云へるは、悉皆周易—して、作ると云ふか」〈中華若木詩抄・下〉
じょう【帖】
[人名用漢字] [音]ジョウ(デフ)(慣) チョウ(テフ)(漢) 〈ジョウ〉 1 帳面。冊子。「画帖」 2 習字の手本。折り本。「帖子/法帖・墨帖」 〈チョウ〉帳面。「手帖」
じょう‐ぎ【定規/定木】
1 物を裁断したり、線を引いたりするのにあてがって使う器具。三角定規・T字定規・雲形定規などがある。 2 物事の標準。手本。模範。「自分の—で他人をはかる」「杓子(しゃくし)—」
じょう‐し【帖子】
横に長い1枚の紙を折り畳んでつくった本。折り手本。折り本。
じょ‐かん【女鑑】
女性の手本。女のかがみ。