はい‐しょう【拝承】
[名](スル)聞くこと、承知することをへりくだっていう語。謹んで承ること。「お申し越しの御趣旨—いたしました」
ふ‐しょう【不承】
[名](スル) 1 「不承知」の略。「—の返事を出す」 2 いやいやながら承知すること。不請。「なかやどのまえもあるから、—してもっては来たが」〈魯文・安愚楽鍋〉
ふしょう‐ぶしょう【不承不承】
[副]気が進まないままにするさま。いやいや。しぶしぶ。不請不請。「—仕事を引き受ける」
みんかん‐でんしょう【民間伝承】
ほとんど文献に記されないで、古くから民間に伝承されてきた風習・口碑・伝説・俗信・芸能などの総称。
ラジアル‐じくうけ【ラジアル軸受(け)】
回転軸に垂直に加わる荷重を支える軸受け。ジャーナル軸受け。
りゅうたい‐じくうけ【流体軸受(け)】
《fluid dynamic bearing》軸受けに油などの流体を用いた軸受け。コンピューターのハードディスクなどの精密機器に使われる。流体動圧軸受け。FDB。油を使用したものはオイルベアリン...
りゅうたいどうあつ‐じくうけ【流体動圧軸受(け)】
《fluid dynamic bearing》⇒流体軸受け
りょう‐しょう【了承/諒承/領承】
[名](スル)事情をくんで納得すること。承知すること。承諾。「—を得る」「申し入れを—する」「—済み」