えい‐さ
[感]重い物を運んだり持ち上げたりするときに発する掛け声。えっさ。「—、こらさ」
えい‐さい【英才/穎才】
すぐれた才能・才知。また、その持ち主。秀才。
えい‐はく【曳白】
《「唐書」苗晋卿伝の、情実で合格した張奭(ちょうせき)が再試験で白紙を出した故事から》紙筆を持ちながら、詩文を作ることができないこと。
えい‐りょ【叡慮】
天子の考え。天子の気持ち。
エカチェリーナ‐きゅうでん【エカチェリーナ宮殿】
《Ekaterininskiy dvorets/Екатерининский дворец》ロシア連邦北西部、レニングラード州のかつてのロシア皇帝の避暑地ツァールスコエセローにある宮殿。18世紀...
エキゾチシズム【exoticism】
1 外国の文物にあこがれを抱く心持ち。異国趣味。 2 異国的な感じ。異国情緒。エキゾチスム。「—にあふれる町並み」
えき‐だし【益出し】
企業会計で、時価が帳簿上の価格(簿価)よりも高い手持ちの有価証券を売って収益を計上すること。
エコー‐リンク【Echo Link】
米国アマゾンドットコム社のオーディオ端末。音声入力システムやスピーカーは搭載されておらず、他のアマゾンエコー端末と手持ちのオーディオシステムの中継機として用いられる。アマゾンエコーリンク。
え‐ごうろ【柄香炉】
《「えこうろ」とも》仏具の一。持ち運びできるように柄をつけた香炉。手炉。
え‐ごころ【絵心】
1 絵をかく心得や趣味。また、絵を理解する能力。「—がある」 2 絵をかきたい気持ち。「—が動く」